お寺のコンサルティングを行う株式会社366(所在地:東京都港区、代表取締役:伊藤照男)は、”先祖 代々のお墓に入りたくない女性”や”ペットを家族同様に弔う人々”に人気の樹木葬「森の樹木葬・小田原 の森」を、8月8日(月)、小田原市城山の願修寺に開園する。
森の樹木葬「小田原の森」 詳細URL: https://366jumokuso.jp/jiin/ganshuji/
目次【願修寺「小田原の森」開眼法要】
日 時:8月8日(月)午前11時より
内 容: ①墓前・屋外での法要
②岩山レオ知実住職あいさつ
③株式会社366代表の伊藤の案内による樹木葬の見学
④屋内でのレセプション(12時30分終了予定)参 加 者:願修寺関係者、施工関係者、販売関係者など約40名
【「小田原の森」の特徴】
▶造園集団soilによる女性に人気の本格派樹木葬 氷川神社総本社(さいたま市)や日蓮宗本坊本行寺(大田区)などの寺社仏閣や、シンガポール最大の 緑の憩いの場「ガーデンズバイザベイ」の桜祭で活躍実績を持つ若手造園家集団・株式会社soilによ る、本格造園の樹木葬。女性からの圧倒的な人気を集めています。
▶ペットも家族。命を大切に見送る樹木葬 いのちの形は問いません。家族同様に生きてきた愛犬・愛猫も一緒に眠ることができる樹木葬です。近 年は、ペット死亡時も人間同様に「火葬してお墓へ」という流れが一般化。「自分と一緒のお墓に入れた い」というニーズも増えています。
▶手厚い供養を約束するドイツ出身の禅寺住職 岩山レオ知実住職は、ドイツ人の父と日本人の母を持つ臨済宗大徳寺派の禅宗の僧侶。誠実かつ明 るい人柄で慕われ、Googleジャパンや凸版印刷などの社員向けの坐禅指導や、小田原城での瞑想会 開催などに取り組んでいます。
▶宗教界のベンチャー企業・366のプロデュース 樹木葬の販売をするのは、庭園型樹木葬開発のパイオニア・伊藤照男が2020年に創業した株式会社 366。「人々が安心して信仰にアクセスできる環境をつくる」をめざし、墓地・納骨堂の開発と寺院向け のシステム開発などに取り組み、仏教界の注目を集めています。
【「小田原の森」概要】
名 称:森の樹木葬「小田原の森」 / 願修寺樹木葬「小田原の森」
所 在 地 :神奈川県小田原市城山3-1-29 願修寺内
ア ク セ ス:各線「小田原」駅 徒歩5分
見 学 時 間:午前10時〜午後4時(水・木定休)
区 画 数 :4霊区画×6、2霊区画×14、個人集合墓×2
経営許可番号:昭和29年4月24日第1401号【墓地経営主体】
寺 院 名:願修寺(がんしゅうじ)
代 表 者:岩山レオ知実 住職
所 在 地:神奈川県小田原市城山3-1-29【販売会社概要】
会社名:株式会社366
代表者:代表取締役 伊藤照男
所在地:東京都港区港南2-16-2太陽生命品川ビル28階
T E L:050-5526-2150
URL:https://366.today
E-Mail:info@366.today
事業内容:樹木葬・納骨堂の開発、宗教法人のDXシステム開発
女性とペットで人気の樹木葬墓地 「小田原の森」8月8日開園|株式会社366