「おいしい」をシェアできるしあわせを。ヒトとワンコがいっしょに食べられる「大豆と野菜のキューブシフォン」【愛犬のカラダを想って考え抜いた新開発シフォン】 #ペットフード #ヴィーガン #無添加

2022年7月、株式会社ワンズデイリー(本社:東京都町田市、代表取締役:森崎成仁、森崎繭香)は、ヒトとワンコがシェアできる無添加ケーキ「大豆と野菜のキューブシフォン」を販売開始しました。

◆「大豆と野菜のキューブシフォン」

ヒトとワンコがシェアして食べられるキューブ型のシフォンケーキ。

小麦・油・乳・ベーキングパウダーは一切使用していません。

使っているのは・・・
卵と大豆粉と野菜、ほんの少しのてんさい糖だけ。

大切なわが子を想い、考え抜いたワンコのからだにやさしいレシピ。

ワンズデイリーの自信作「CUBE CHIFFON」

これだけの材料でこれだけの味わいのシフォンケーキにはなかなか出会えないはず。

プレーン、ビーツ、ほうれん草、3色のセットでお届けいたします。
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□POINT 1:
ふんわりしっとり食感

CUBE CHIFFONは
ふんわりしっとり食感。
お誕生日などの特別な日にはもちろん
毎日だってシェアして食べたくなる、
ほんのり甘くてしあわせになる味わいです。
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□POINT 2:
からだにやさしい食材のみ

材料は、卵と大豆粉と野菜、
ほんの少しのてんさい糖だけ。
罪悪感なく楽しんでいただけるよう
大豆粉で大幅に糖質をおさえつつ、
ノンオイルでカロリーも控えめに。
すこしでもからだに負担のないよう、
からだのプラスになるよう、
研究を重ねたCUBE CHIFFONです。
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□POINT 3:
食べきりサイズの3色セット

特別な日だけじゃなく
いつでもシェアして食べられるよう
CUBE CHIFFONは食べきりサイズ。
冷凍で届くので
食べたい分だけ解凍して
気軽に食べられます。

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◆ワンズデイリーとは

《1. 「雑貨」ではなく「食品」としてワンコのおやつを製造》
ワンコのおやつは「食品」ではなく「雑貨」。製造場所や原材料など、人間のような厳しいルールが存在しません。ワンズデイリーは保健所の審査を受け「菓子製造業」の許可を取得した厨房で人間の「食品」として製造している「リアル」ヒューマングレード。ヒトもワンコも安心していっしょに食べられるおやつです。

《2. ワンコのからだにやさしい食材のみ使用》
保存料・着色料・香料は使用しない完全無添加おやつです。小麦、乳、ベーキングパウダー、アーモンドなどナッツ類、を使用せず、砂糖(てんさい糖)や油(米油)も極限まで控えめにしてヘルシーなおやつに仕上げています。(※シフォンケーキは、油も不使用)

《3. ヒトが食べてもおいしいおやつとして提供》
調理師、製菓衛生師、APNAペット食育士の資格を持つお菓子料理研究家が商品開発。「からだにやさしくておいしい」おやつやごはんのレシピをヒト向けに考案してきた知識と経験を活かし、限られた食材のみでヒトが食べてもおいしいおやつの開発に日々取り組んでいます。

◆代表プロフィール

□代表取締役 森崎繭香(もりさきまゆか)
お菓子料理研究家
料理教室講師、パティシエを経て、フレンチやイタリアンの厨房で経験を積み、独立。お菓子料理研究家・フードコーディネーターとしてレシピ本の出版を中心に、雑誌やWEB へのレシピ提供、メディア出演など幅広く活動。
「米粉で作るうれしい和のおやつ」「あんこのおやつ」「小麦粉なしでつくるたっぷりクリームの魅惑のおやつ」など自著書は20冊以上。( http://mayucafe.com )2018年から犬のおやつに注力し「ヒトとワンコがいっしょに食べられるおやつ」を販売するECサイト「one’s daily」を立ち上げ。2020年12月に法人化。
所有資格:
調理師・製菓衛生師・食育インストラクター・APNA ペット食育士etc.

□代表取締役 森崎成仁(もりさきしげひと)
大手メーカーの法人営業部門にて約10年間、新規市場の開拓を担当。その後、
新規事業開発部門にてコンサルティング営業およびPM業務に約10年間携わる。
株式会社ワンズデイリー法人化にともない、2020年12月に退職し、
事業立ち上げに参画。2021年12月より代表取締役就任。経営学修士課程(MBA)修了。

【受賞実績】
□2021年12月
かわさき起業家オーディション
→ ビジネスアイデア・シーズ賞受賞
□2022年1月
西東京市ビジネスプランコンテスト
→ 準グランプリ受賞

◆ごあいさつ
日本の法律では、ペットのフードは「食品」ではなく「雑貨」。人間の食とは違い、厳格な資格などがなくても製造販売することが可能です。製造場所や原材料などの基準には、厳しいルールが存在しません。たとえ「ヒューマングレード」などと記載された高品質な商品でも、決して「食品」を意味する品質のものではありません。

ペットの家族化が進んでいる、と言われていますが、果たして本当なのでしょうか?同じ家族なのになぜ人間レベルの品質基準で作られないものを食すことが今も当たり前なのでしょうか。

保護活動活発化などにより、殺処分などの件数は減少しつつありますが、安易な理由による飼育放棄や虐待といったペットの社会問題は残ったままです。
ヒトとワンコが同じおいしいものをシェアして食べられる幸せな時間を、日常の生活のなかに数多くつくっていくことができれば、本当の意味での「家族化」を後押しできるのでは…

大切な家族であるワンコと同じものをシェアして食べることができる喜び。
同じ釜の飯を食べることで深まっていく家族のキズナ。

誰もが、いつでも、気軽に、ワンコと美味しいおやつやごはんを分け合えるような幸せな日常をつくりたい…そんな想いでワンズデイリーを設立しました。ヒトとワンコがシェアできる、安心安全でからだにやさしい美味しいフードを通じて、飼い主の皆さまの「人生」とワンコたちの「犬生」に彩りを添え、ワンコとともに生きていく共生社会をサポートしていければ幸いです。


「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーの自信作、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「大豆と野菜のキューブシフォン」|株式会社ワンズデイリー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000072697.html

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